11/28 「はじめて教室」

Posted at 09/11/30

☆午前
今日も皆元気に教室に来てくれました。「あと何分?」とすぐにでも始まって欲しい様子。
嬉しい限りです。

講義では今までの復習と飛車と角の動き方を勉強しました。皆かなりよく出来ていて、
これだけしっかりと覚えていたらあとは早そうです。今日で8種類の駒が全部終わりました。
次回成り駒の勉強をし、動かし方は終了です。でも角の動きは一度分かったつもりでも、
間違えてしまうことが多い要注意の駒。ナナメの感覚を身につけましょう。

詰将棋もいよいよいろいろな駒が登場してきました。なかなか難しくなってきましたね。
でも皆頑張って解いていましたよ。

1分ドミノや積み上げ競争は、集中力を高めるのに最適です。ダラダラとやっていては
意味がありません。どんな時でもスッと集中できる、このことが重要です。


☆午後
今日は対局が始まる前にこんな話をしました。「将棋の駒にはそれぞれ得意、不得意がある。
それが個性であり、魅力的。もし全部の駒が完璧に動けるならば、将棋はつまらないし、
勝負もつかない。それと同じように人間もそれぞれ得意なことや苦手なことがあり、
完璧な人間などいない。でもそれが良いのだ」と。ちょっと難しいかもしれない、と思いつつも、
いつの日か、あぁあんなこと言ってたなぁと思い出してくれたらいいなと思いました。

さて、講義では初手にやってはいけない手を勉強しました。これはとても大切なことです。
何故ならやってはいけないと言われても、どうしてかを教えてもらう機会というのはないからです。
もちろんこれでいいのだ!と理由なく、これ、ということも始めのうちは大切ですが、
理由が分かって指してはいけないということも必要なことと思います。

指導対局ではさすがに「指してはいけない手」を指す生徒はいませんでした・・・・・・が、
さて次週まできちんと覚えているか。先生はちゃんとチェックしてますよ~。(笑)

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