8/22 「はじめて教室」

Posted at 09/08/24

(午前)
今日も夏休みのせいかお休みの生徒さんが多く、ちょっと寂しい教室風景となりました。
講義では「桂馬の高飛び歩の餌食」という将棋の格言を勉強しました。

私自身も子供の頃桂をぴょんぴょん跳ねていくのが楽しくて指していましたが、
どうして悪い手なのかを理解してからは飛ぶことはやめました。
良い手を勉強するのと同じくらいどうしてダメなのかを知ることも大切なことです。

指導対局では平手で指してみました。飛車が成る大切さは段々と理解してきたようですが、
その後の攻めがどうしても途切れてしまいます。また駒を成るのをうっかり忘れてしまうと
いうこともあるようです。本来は手を離したらもう変えることはできません。
初級クラスへ行くためにも必ず忘れないようにしましょう。

(午後)
今日は体験のお友達3名が来てくれて、全員で10名となりました。大勢での授業ですが、
いつもこのクラスは和気藹々と楽しく勉強してくれます。前回は駒の動かし方を忘れてしまった・・
という生徒さんが何人もいて心配をしましたが、今日は大丈夫のようでした。

講義では「やってはいけない手」を勉強しました。簡単に言うとタダで駒を取られてはいけないと
いうことです。まだ飛車と角のラインが曖昧なので、どうしていけないのか、どうして良いのかと
いう答えを導き出すのに時間がかかってしまいます。初級クラスへ上がるためには、特に
飛車角の利きをすぐに分かるようにならなくてはいけません。ではそのためにどうするかというと、
これは経験しかありません。教室だけではなく、おうちや児童館などでたくさん将棋を指しましょう。
そうすれば自然と身についてくるはずです。

講義の後はお友達同士で歩なし将棋をしました。前回は歩のある普通の将棋をしましたが、
手がストップしてしまったので、もう少しだけ歩なし将棋をしたいと思います。
お互いに勝ったり負けたりのようでしたので実力は皆どんぐりの背比べのようです。

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