10月25日(土)
Posted at 08/10/28 PermaLink»
「はじめて教室」
今日は金と銀について勉強しました。また今までと違い玉だけでなく守り駒
として金と銀も登場しましたので、より難しくなってきたかもしません。
はじめて教室ではまだ対局というところまでは至っていません。何故なら駒の
動かし方をしっかりしないうちからはじめてしまうと、それだけで頭が混乱し、
分からない=将棋が面白くないと思ってしまうからです。遠回りをしているよう
ですが、もう少しだけ辛抱して頑張ってみてください。
しかし詰将棋はよくできるようになりました。はじめわからなくても「あっ!
わかった!!」と元気よく手を挙げてくれるととてもうれしい気持ちになります。
何事も積み重ねが大切です。
「初級教室」
体験のお友達を合わせ、今日は7名での教室でした。講義は「歩の使い方」に
ついてです。これは前回の教室での対局風景から私の反省点としてとり上げるこ
とにしました。歩は一番勝ちの低い駒ですが、使いようによっては何よりも強い
駒になります。みんな興味があったようで、一生懸命聞いてくれました。
今回から月2回の教室を1回は全員指導対局、もう1回は生徒同士の対局とす
ることに決めました。今日は指導対局の日です。全員6枚落ちで指しました。
6枚落ちでも勝つことはそう簡単ではありません。こちらは駒がない分「歩」を
利用しなければならないので今日の講義の内容がたくさん出てきたように思いま
す。
その中で一人、いつも飛車ばかり動かしてなかなか勝てなかった生徒がいたの
ですが、今日はしっかり歩を使ってきっちり勝つことができました。
「今日は上手にできたねぇ」と言うと
「いつも飛車ばっかり動かしてたけど、先生が飛車を動かすんじゃなくて歩を使
うんだって言ってたからやってみたらうまくいった」と言ってくれて、涙が出そ
うなくらい嬉しかったです。
みんなの「わかった!」が一つでも多くなるようにこれからも頑張っていきたい
と思いました。