2010年07月12日

7/10  「はじめて教室」

今日から2名増え、3名での教室となりました。みんな仲良しで楽しく授業が進みます。
今日は「駒をとってみよう」を勉強しました。将棋は相手の駒を取りながら玉へと向かっていきます。
ですので、きちんと取ることができるというのはとても重要なのです。

また詰将棋も勉強しました。一度話しただけで理屈が理解できているので優秀です。
最初は難しいと思うかもしれませんが、何度も続けていくうちに「こうしたら詰むかも!」
という形がパッと頭の中に描かれるようになると思います。

これからも楽しく、そしてもっと将棋が好きになってくれますように。

7/10  「初級教室」

今日は16名と大人数での教室となりました。でもみんなしっかりと話を聞いてくれました。

講義は「四間飛車戦法」を勉強しました。
将棋の平均手数が120手、序盤、中盤、終盤と3分割すると40手、自分の指し手だけ数えると20手。
この20手の間に攻める形、守る形をしっかり作ること、これが大切です。
どうして?なんで??と最初のうちは疑問に思うかもしれません。でも指しているうちに
その重要性を理解していくと思います。

例えばサッカーでもリフティングやドリブルはプロのように真似をしますよね。それと同じようなことです。
形から入るということも上達には必要です。最近詰将棋は成績がいまいちなように思います。
なるべくわかりやく、そして難しいものをと選んでいるのですが、少々難題を出しすぎているのでしょうか。
もう少し工夫をしてみたいと思います。

生徒同士の対局ではきちんと四間飛車を使えている生徒もいました。8局のうち2局は
終了ギリギリまでかかる大熱戦でした。どちらもドキドキしながらの対局だったと思います。
本当に素晴らしい対戦でした。このような経験がたくさんできると、将棋への興味も深くなり、
また今以上に将棋が好きになってくると思いますよ。

2010年06月29日

6/26  「初級教室」

今日は11名。教室もほぼ満席です。講義は「駒の利き」について勉強しました。「王手は追う手」だからね、
と説明すると、「先生駄洒落ジャン!」と言われてしまいましたが、これは昔からある将棋の言葉なんですよ。

詰将棋は少し集中力に欠いていた気がします。
解けないからはじめから考えない、というのはよくありません。考えることが大切なのです。
少しの時間でもパッと集中できる人ほど、ここぞという場面で力を発揮できるようになります。

最近入会した○くん、今まで一度も勝つことができず、ちょっぴりしょげていました。
指導対局をしてみると、どうやら「飛車角」を「歩」と交換してしまっていたのが原因だったようです。
「相手に取られないように攻めればいいんだよ」そう説明しながら進めていくと、本人の中でわかった!!
と、ようやく点と点が線になったようで、その後の生徒同士の対局で見事初勝利!
その時の嬉しそうな顔は私まで幸せにしてくれました。
「この次は2勝が目標」と元気に帰っていった姿を見て、ああ先生をしていてよかったな、そう思わせてくれました。

6/26  「はじめて教室」

★午前
はじめて教室午前の生徒さんたちは今日で卒業です。
全員のみこみが早く、ここまでの道のりがあっという間に過ぎました。
もちろんまだ失敗することもありますが、失敗を成功に変えるための経験と思えるようになれれば、
さらに上へと進むことが出来ることと思います。

講義も初級教室の皆さんと同じものを使いました。指導対局は最後の8枚落ち。
しっかり飛車角を成ってくる姿にたくましさを感じました。これからは初級教室です。
頑張っていってほしいと思います。

★午後
いつもマンツーマンでの教室でしたが、今日は体験のおともだちが来てくれました。
小学生と幼稚園生ということで少々心配しましたが、仲良く楽しそうにやってくれたので一安心。
講義内容もちょうどレベルが合っていたのでスムーズに進めることができました。

今日で全部の駒の動き方が終了。次回からは成りが出てきます。
後半はぴょんぴょんしょうぎで「おねがいします」と「負けました」の練習です。
みんなでやると楽しいですね。

2010年06月14日

6/12  「はじめて教室」

★午前
昨夜プリントを作ろうとしたらプリンターのインクがなくなってしまい、
今日は全クラスプリントなしとなってしまいました。ごめんなさい!

その代わり玉の位置を好きに置いてもらって、即興詰将棋をしてみました。
みんなどこにおいたら作るのが難しくなるかと必死になっていましたよ。

生徒同士の対局では、きちんと飛車が成ること、そして成った後どのように攻めるのかを
局面局面で説明しました。タダで駒を取られてしまううっかりもまだ少々ありますが、
攻めにはキレが出てきたように思います。


★午後
今日もRくんは元気にやってきました。いつもニコニコ、私の方が癒されます。
幸い午後クラスは現在1名なので、ゆっくりと進めることが出来ます。今日は桂馬、香車、歩の動かし方を
勉強しました。詰将棋や他の駒の動かし方も復習しましたが、ちゃんとできていましたよ。

後半はどうぶつしょうぎをしました。どうぶつしょうぎは駒が4種類しかなく、簡単に遊ぶことが出来ます。
ライオン(玉)を捕まえるということでは将棋の感覚を養うことが出来るので、良い教材にもなります。

6/12  「初級教室」

即興詰将棋の後、すぐに生徒同士の対局に入りました。

今日は人数が多かったため、指よりも口を動かしてしまう子もちらほらいましたが、
「うるさい!」と生徒同士が注意している姿がありました。

生徒同士の対局の間、私はすべての対局を見て、何か言うべきところがあれば助言をします。
もちろんこれが大会だったらしませんが、今はその局面での考え方を学ぶ時期なので、良い手を
探すように促します。

今日から入会のAくん、とっても落ち着いて対局していました。熱戦でとても見ごたえがありましたよ。

2010年05月25日

5/22  「初級教室」

今日は振り替えの生徒さんを含め13名。みんな元気に来てくれました。

きちんと時間前に揃っていたので、「30秒当て」競争をしてみました。
目をつぶり、自分の頭の中で30秒を数えていきます。ぴったりと思ったところで
手を挙げてもらうのですが、一人だけピッタリの子がいましたよ!

これは子供たちの中では競争なのですが、授業前に静かになる時間が生まれ、
すんなりと授業に入れるという効果もあり一石二鳥です。

また私が小学生の頃に負け続けていた話も披露?!しました。負けたからと言って
それだけで終わるのではなく、相手の良かった手を盗むことの必要性を伝えたいと思ったからです。
負けた理由を考えるようになれれば、強くなる日も近い。そう思ってくれれば良いなと思っています。

5/22  「はじめて教室」

★午前
今日の講義は「ダンスの歩」歩の使い方を勉強しました。
歩の使い方の面白さを少しでも味わってもらえたらと思いました。
「先生、なんで将棋は昔からあるものなのにダンスなんて英語を使うの?」と質問され、
確かにそうだなあと感心してしまいました。子供の発想は面白いですね。
指導対局ではびっくりするような好手連発に、今後の期待が益々大きくなりました。6月末卒業決定です。

★午後
現在午後クラスは生徒1名。マンツーマンでの教室です。
Rくんは年中さんなのでむしろちょうど良かったかもしれません。
ゆっくりじっくり進められるので、きっと飲み込みも早いと思います。
詰将棋が得意なRくんは問題を出すとすぐに答えることができます。しかも正解ばかり。
きちんと先まで読んでいるので驚きです。

教室の最後にどうぶつしょうぎを見せたら目を輝かせ「これ、やりたい。まだ帰りたくない」との言葉。
キラキラとしたその目は、私の心を癒してくれます。

2010年05月12日

5/8  「初級教室」

今日は振り替えのお友だちを含めて13名の参加でした。賑やかなクラスとなりました。
対局を重要視するため、講義はなし、詰将棋を解いてすぐに対局をしました。
詰将棋はストップウォッチを使い、なるべく集中して解くようにしました。なかには分からないと
最初から匙を投げてしまう生徒もいますが、少しでもそれを少なくするよう私も工夫が必要です。

新しく入った生徒さんは対局で勝てずに少々めげていました。負けることが怖くなると
将棋はさせなくなってしまいます。お母さまも心配していましたが、誰しも一度は通る道です。
次回は私自身の話を皆にしてみようかと思います。

初めてクラスからの編入生がどの程度理解できているか、心配していますが、皆がんばって
ついていってます。その成長ぶりが見える瞬間は私の一番嬉しいときです。

これからも一緒に頑張りましょう!

5/8  「はじめて教室」

★午前
今日の講義は「両取り」について勉強しました。
一度説明するとすぐに理解し、皆スラスラと問題を解いていました。本当に優秀なクラスです。
詰将棋もはじめて教室にしてはかなり難易度の高いものを出していますが、しっかりと解いています。
また解く姿勢が良く、集中力が高いことがわかります。

生徒同士の対局では飛車を成ることは簡単にできるようになってきました。またもともと玉へ向かうという
気持ちがあるので、これからさらに技術を学んでいけばすぐに強くなっていくことでしょう。6月卒業決定です。


★午後
今日は体験のお友だちが来て、2名での教室でした。年中さんですが、しっかり頭を使って集中しています。
4歳の子どもが一時間椅子に座ってジッとしているということはなかなか難しいことです。
今日は金と銀の動き方を勉強しました。一番間違えやすい駒ですので、じっくりと
進めて行きたいと思います。

また今回ははさみ将棋をしながら、「お願いします」「負けました」を言う練習をしました。
はさみ将棋も先を読む力が必要となります。おうちでもやってみてください!