★午前
今日から新しく女の子が入ってくれました。男の子ばかりなので緊張するかなと思っていましたが、
すぐに溶け込んでくれて私もホッとしました。まあ、将棋盤を挟めば女の子も男の子も関係ないですからね!
今回から「歩なし将棋」のスタートです。駒の動かし方は前回までで修了。
これからは本将棋に近い形で実際に玉を詰める練習です。最初ということもあり、
私と生徒一対一で対局していきましたが、皆しっかりできているので、次回からは
指導と生徒同士の対局をしていこうと思います。
はじめて教室卒業の目安は、2つあります。
1. 駒の動かし方が間違わない。
2. 「成る」こと。
「二歩」をせずにしっかりと玉を詰ますのが基準となります。今の調子ですと、
私が思っている以上に早く卒業できそうな気配。頑張っていきましょうね!
★午後
今日も元気に全員集まってくれました。一番乗りは20分前に到着。
なので一緒に「どうぶつしょうぎ」をしてみました。駒は4枚しかありませんが、意外と難しいんですよ。
さて、今回は詰将棋をどのように考えるのかをたとえ話をしながらやってみました。
「りんご(玉)を取るのに一人で取ろうとしても取れないよね。二人協力して取りにいこうね」
すると、みんなスッと理解してくれたようで、詰将棋を解く理解力がアップしたように思います。
こんな時どうするかな?と質問をするとみんな元気良く「はい!はい!」と答えてくれます。
本当に素晴らしいクラスです。
講義に時間をかけすぎてしまったので、今回は大盤を使って先生対生徒での対局を行いました。
一人一手ずつ指していきます。次に自分の番だという時の顔つきは真剣そのもの。
一人でやる将棋も良いですが、こうやってみんなで一つの場面を考えていくのもいいものですね。